Core2/DDR3 16GB/Asus P5E3 WS PRO(当時の)ハイエンドPCでWindows11テスト


Core2 + DDR3 16GB ハイエンドPC Windows11 Test

Core2シリーズのパソコンを解体中にちょうど某中古パーツ販売サイトにてCore2世代のハイスペックマザーボードを入手できました。
ホームぺージのネタにもなりそうですし解体を中断しCore2マシンの再構築をしてみようと思います。
今回入手できたマザーボードとはAsusのP5E3 WS PROでしてこのマザーボードはDDR3 16GB(4GBx4)対応でPCI-X(2スロット)装備しております。
ご存知の通りCore2シリーズはDDR2 16GB(4GBx4)までいけますがDDR2の4GBのIntel ChipSet対応版は流通量も少なく中古市場でも高価で取引されております。
そんな中P35/P45/X38/X48チップセットでDDR3(4GBx4)対応のマザーボードが16GB積めるボードが各メーカーから少数ですが販売されておりました。
今回はその中でも日本ではめったにお目にかかれないP5E3 WS PROが入手できましたので、実験的に当時のハイスペック且つ低電圧のパーツを集めてWindows11をインストールしてみましたのでそのレポートです。


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PC-スペック

Xeon L3360(Q9550Sと同等のスペックを持つXeon版 2.83 GHz TDP65W LGA775)
DDR3 PC3-12800 16GB 4GBx4  non-ECC Unbuffered (普通のデスクトップ用)
Asus P5E3 WS PRO Radeon 7750 (TDP55W)
HP P400 Raid Board
Seagate seagate 15k5 x2 raid0
Emu 1212m AudioBorad



CPU Xeon L3360 ≒ Core2Quad Q9550S

AsusのP5E3 WS Pro のページではXeonL3360はCPU対応表にありませんが同じLGA775でありマイクロコードがL3360とQ9550Sが一緒ですのでBiosレベルからひっそりとサポートされております。
※SuperMicroのC2SBX+でも検証済み


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OSインストール

今回はWindows11とWindows10(32bit)をインストールしてみました。
Win11⇒Win10 への切り替え時、下記画面で一度リセットがかかるようですが一応デュアルブートとして成功しました。

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Asus/Windwos10で自動的に入らないドライバ

ASUS ATK0110 ACPI UTILITY

Windows10(32bit)インストール後自動で入らない不明なドライバが1つでてきました。
ディバイスマネージャで詳細を確認するとATK0110とでておりますので、このドライバをネットで探しインストールします。
不明なドライバの正体はASUS ATK0110 ACPI UTILITYというドライバでAsus独自のACPIドライバです。
ご存知の通りAsusのドライバ群はマザーボードを指定しダウンロードするのですがマザーボードのOS対応により古いドライバを選択してしまう事があります。
ということで今回はMicrosoftのUpdateCatalog よりダウンロードし最新ドライバをインストルールします。


atk0110driver

下段のWindows8対応が32bit版ですのでこれをダウンロード


atk0110driver

cabファイルを解凍展開後手動インストールします


atk0110driver

インストール後使用してみて

Windows11を軽くテストしてみましたがHDDがSASのRaid0なので少々足を引っ張りつつもネットサーフィンくらいなら問題なしのように感じました。
例えばファイルサーバーなど増設を考えている場合その代替としては十分に使えるような気がします。
当方はデジデザインのProtoolsのPCIxボードがありましてそれ専用に組み上げたのですが、Core2世代でも16GBメモリであれば何がしかの専用機であればいけそうである。との結論でこのレポートを締めくくりたいと思います。


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